工程案内

受注から出荷まで。流れをつなぎ、ミスは通さない生産管理システム

PROCESS 01—07

受注から出荷までの7工程

各工程で情報と現物を照合し、異常を次へ流さない。製造の流れを、管理ポイントとともにご紹介します。

ORDER / PLANNING

受注・原材料発注

ご注文を、納期・材料・製造予定を含む生産計画へ落とし込みます。

  • 注文書をもとに納期を確認し、生産スケジュールを作成
  • 配合情報と使用原材料をホストコンピュータへ登録
  • 必要な原材料を生産予定に合わせて発注

RECEIVING / CHECK

原材料受入・検収・格納

入荷した材料の身元を確認し、Lot単位で管理できる状態にします。

  • 品名・数量・Lot番号・入荷日の4項目を検収
  • 材料ごとにバーコード付きラベルと原材料入荷票を添付
  • 確認後、材料ごとの指定場所へ格納

PRODUCTION ORDER

生産指示

生産予定を、現場で読み違えのないバーコード付き指示書に変換します。

  • 生産スケジュールをもとにホストコンピュータへ生産予定を入力
  • バーコード付き生産指示書を発行
  • 指示書を計量部門へ配付し、現場作業を開始

QUALITY GATE 01 / WEIGHING

原材料計量

指示書と原材料をバーコードで照合し、計量実績をその場で記録します。

  • 指示書と原材料ラベル、双方のバーコードを読み込んで照合
  • 計量者・材料Lot番号・実計量数量を計量直後に事務所へ送信
  • 計量器とホストコンピュータをオンライン接続し、実績値を即時確認
計量公差は±1%。範囲外の場合は次工程へ進めません。

QUALITY GATE 02 / MIXING

コンパウンド製造

重量を再確認したうえで、登録済みレシピに沿って混練りを行います。

  • 製造ラインでも同じ指示書のバーコードを読み込み、生産情報を共有
  • ニーダー投入前に計量済み原材料の合計重量を再チェック
  • 投入ステップ・排出温度・練り時間のレシピをバーコードから呼び出し
  • ニーダーの稼働情報を事務所からリアルタイムで確認
投入前も±1%で照合。公差外の原材料は混練工程へ進めません。

INSPECTION / RELEASE

品質検査

製品ごとに定めた試験を行い、合格品だけに出荷指示を出します。

  • 製品ごとの規格に基づいて必要な試験を実施
  • 合格判定後にのみ出荷工程へリリース
  • 試験結果を試験成績書としてメールまたはFAXで送付

FINAL CHECK / DELIVERY

出荷

最終外観チェックを経て、全国のお客様へ確実にお届けします。

  • 品質検査合格品を対象に、出荷前の外観を最終確認
  • 生産・検査状況により、早ければ即日出荷にも対応
  • 全国配送に加え、関東圏は自社便での配送にも対応